◆結婚式のブーケをプリザーブドフラワーで

ブリザードフラワーとして加工が可能な花とは?

ブリザードフラワーとして加工が可能な花とは? プリザーブドフラワーは花の樹液を抜き取った後、特殊な染料を吸わせると同時に乾燥の処理が不可欠な加工法であるため、花の種類に応じて生産難易度が大きく変動する傾向を持ちます。
どのような花であっても理論上は樹液さえ吸わせてしまえばプリザーブドフラワーとして仕上げることが可能ですが、染め上がりに違和感が生じたり適している花と比べて寿命が短くなる問題に要注意です。
例としてバラとカーネーションはプリザーブドフラワーの中でもかなりの数が流通しており、花の大きさや花弁の厚み・散りにくさといった各種要素が生産時の処理に向いているので、代表的な商品とされています。
一方で菊や桜・ひまわりなどの花は花弁や花本体の大きさにおいて不利なので、加工品としての流通量が少なく入手が困難といえます。
また、特定の季節にしか流通しない花の場合も同様で、加工条件が適していてもプリザーブドフラワーとしての流通量は少なめな種類となります。

ブリザーブドフラワーはケースから出して飾れるの?

プリザーブドフラワーをケースから出して飾ることはできます。
ただし、埃や湿気は避けられません。
ケースから出さずに飾った時よりも寿命が短くなります。
プリザーブドフラワーが正式な名前ですが、ブリザードフラワーとしても呼ばれいます。
プリザーブドという呼び方が、日本人には難しくブリザードフラワーとして広まったようです。
プリザーブドフラワーの長所は、生花のような状態を保ちながら、数年は長持ちすることです。
また、水やりの必要がないので、贈り物としても喜ばれています。
プリザーブドフラワーが長持ちするのは、生花を特殊な液に沈めて水分を抜く加工をしたからです。
お花屋さんで贈り物としても販売されていますが、自分で手作りすることもできます。
生花のようなみずみずしさを保つには、湿気や直射日光、紫外線に気を付けなければいけません。
どれくらいの期間楽しみたいか、生花を飾るようにして楽しみたいかなど、シチュエーションによって決めると良いでしょう。